最終更新: 2018-05-28
サムネイル画像をクリックすると実寸画面を見ることができます。
    
画面は ver1.4.2.0 (2003-08-10) を WindowsXP で動作させたものです。
ファイルの拡張子に従って,キーワード,コメントなどを色分けして表示します。
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      C++。
         矩形選択中です。  | 
    
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      HTML。
         メニューが開かれています。各コマンドにはアイコン,アクセスキー,キー割り当てが表示されます。  | 
    
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      HTML。
         右クリックメニューが開かれています。メニューに表示するコマンドの種類を「共通設定・カスタムメニュー」で編集することができます。  | 
    
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      Perl。 | 
このエディタの目玉機能(と勝手に思っているもの)です。
解析結果をダブルクリックすると該当箇所へジャンプします。
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      C++ではクラスごとにまとめてツリー表示します。 | 
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      Perlではsubで宣言されたサブルーチンの一覧を表示します。 | 
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      テキストでは記号,数字,括弧で始まる行を階層化してツリー表示します。 | 
複数のファイルから指定した文字列を探し出すことができます。
結果をダブルクリックすると該当ファイルが開き,該当箇所へジャンプします。
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      Grepダイアログボックス。
         BREGEXP.DLL が有れば正規表現も使えます。  | 
    
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      Grepのノーマル(WZ風)出力結果。
         検索文字列が強調表示されます。Grepの出力結果は通常のテキストファイルと同様に編集できます。  | 
    
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      Grepのファイル毎出力結果。
         テキストとしてアウトライン解析ができます。  | 
    
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      DIFFダイアログ。
         DIFF.EXE が有れば実行できます。実行すると変更箇所がある行の行番号の前に記号が表示されます。  | 
    
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      ジャンプダイアログ。
         指定行へジャンプします。PL/SQLを考慮した機能もあります。  |