>タイトル: アウトライン解析の構造
>発言者: げんた
>現在、アウトライン解析はEditDocでデータを走査して行番号情報を構築し、CDlgFuncListでList/Treeに組み上げています。この部分をうまく切り出すためには両者を1つにしておく必要があるでしょう。
>
># アウトライン解析のDLL化の話を思い出したので。
必要なのは行番号を指定して行データを取得する操作だけです。
これをDLLにAPIとして提供すればよさそうです。
解析タイプはDLL呼び出し時の引数で渡せます。
DLLに画面を持たせるとき:
DLLはジャンプ時の行番号をイベントで返せばよいです。
DLLに画面を持たせないとき:
DLLは解析結果一覧表を返せばよいです。
(一覧表を取得するためのAPIを本体に提供する)
理論上は。。。