キーワード文字はプログラム埋め込みで固定となっています。
これをタイプ別にユーザが設定可能なようにできます。

・CShareData:Typesにunsigned char m_szKeywordChar[256]を追加する。
・最初の初期化時はglobal.cppの埋め込み情報をコピーする。
・タイプ別設定ダイアログにキーワード文字エディットボックス(max=256)を追加する。
・OKボタン押下時エディットボックスのキャラクタを配列番号にしてm_szKeywordCharの該当バイトを1にする。
・iniファイルへの保存時はテーブルが０でないキャラクタのみを集めて文字列にして保存する。
（256文字固定の０、１の文字列リストにしてもよい）
・IS_KEYWORD_CHARマクロをTypes->m_szKeywordCharを見るように修正