Windows のタスクバーが、下にあって、常に表示状態(「自動的に隠す」off)の状態 (つまり Windows のデフォルト設定)において↓ サクラエディタの設定が「タブ表示」on「まとめない」onで、「ウィンドウサイズ継承」on (つまりサクラエディタのウィンドウサイズを記憶させる)の状態で [Shift]+[Ctrl]+[Alt]+[↑](縦方向に最大化)してからエディタを閉じます。 その後、新規にサクラエディタのウィンドウを立ちあげると、ウィンドウの下の方が Windows のタスクバーの下に入り込んでしまいます。 「タブ表示」または「まとめない」がoffなら発生しないようです。