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英語版
みく
>>dev:3082
余計なことなんて考えなくて、
・ソースから日本語メッセージを抜き出す。(msgget.cpp)
・サクラエディタで sort & uniq する。(約1500個)
・英語メッセージ対応リストを作る。(jp2en.txt)
・英語(他言語)に変換する。(jp2en.cpp)
で、終わりのような気がしますが。
英語版は jp2en.txt の管理のみで、
変更が入って未変換の部分がないかチェックするには
変換後のソースに対してもういちど日本語メッセージを
抜き出せばよい。
本来同じ方がよいのに、異なる言い回しのメッセージや
無駄に日本語になっているメッセージは
元のソースを直してしまえばよい。
例:用紙選択の”、”とか
メニュー名と設定画面でのメニュー名とか
eGroups:Junk/jp2en.ZIP