▼ げんたさん
> ソースには
> // 各値をShareDataに設定してコマンドを発行し、ShareDataの値を元に戻す。
> と,書いてあるのですけど戻されていないように思います.
ずっと昔から(実装された当初から?)こうなっているみたいですね。
マクロ実行した検索オプションが実行後も保持され、そのまま続けて[次を検索]/[前を検索]できるのでそれが便利、というマクロも既にあります。
(例)
「MS Visual C++風”次の文字列を検索”」マクロ
http://sakura.qp.land.to/?Macro%2F%C5%EA%B9%C6%2F153自分も上記マクロをアレンジしたような自作マクロを使っているので…
こういうマクロでは、オプションが戻されてしまうとかえって不便です。
ちょっと違うかもしれませんが、
「ダブルクリックして選択範囲と同じ単語をハイライト」マクロ
http://sakura.qp.land.to/?Macro%2F%C5%EA%B9%C6%2F116も、検索条件がマクロ実行前に戻されてしまうようだと、不便ですよね?
戻すのも必要ということであれば、別途オプション化するなどの対処が必要かな、と思います。