▼ Lionelさん
>余談ですが、開発掲示板の方でげんたさんが書かれていた
>「文書タイプの強制指定」ですが、私もこれが欲しくて
>次の要望として出そうかと思っておりました。
次のバージョンがまだ出ていませんが,フライングで使い方説明です.
[コマンドラインオプション]
-TYPE=タイプ名 または -TYPE:タイプ名
* タイプ名は関連づけられている拡張子
* タイプ名は7文字以下
[例1] メールの色分け
1. メール用の色分け(引用符など)設定
2. メール設定に拡張子割り当て.例えば*m
3. メーラーのエディタ設定にオプション -TYPE=*m を追加.
[例2] IEのソースViewer
ソースViewerの設定ではパラメータを理解してくれないようなのでArgHelperを使います.
1. arghelper.exeを適当な名前(例えばsakurahtml.exe)に変えてどこかに置く.
2. 上の名前と同じiniファイル(sakurahtml.ini)を同じフォルダに作成する.
iniファイルの中身:
1行目: サクラエディタの絶対パス
2行目: -TYPE=html
レジストリ変更または窓の手でソース閲覧用エディタとして上で作ったsakurahtml.exeを指定.
窓の手を使わない場合に変更するレジストリの場所:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\In
ternet Explorer\View Source Editor\Editor Name
ArgHelper
http://members.tripod.co.jp/sakura_editor/other_tools.html↑よく見たらページをリニューアルしたときにリンクが切れていました.m(_ _)m