おひさしぶりです。アップロードしました。
http://sakura-editor.sourceforge.net/snapshot/sakura_2002-04-01.zip・再変換できるようになりました。
 minfuさん、あろかさん、げんたさんに感謝!
 すばらしい~。
---以下、Azumaiyaさんに感謝!!---
・隠し属性が付いているファイルを保存できない。
・「すべて置換」時の置換速度。
 ・正規表現
 ・クリップボードから貼り付ける
 通常の置換にも一応手を入れたのですが、ほとんど速度は上がりませんでした。
---そして以下は、わたし---
・アウトライン解析をカスタマイズできるようにした。
 「タイプ別設定」→「スクリーン」タブで「ルールファイル」を選び、ルールファイル名を入力しましょう。
 ルールファイルは、次のように書きましょう。
===ルールファイルサンプル===
function  /// 関数
procedure  /// 関数
===ここまで===
「 /// 」を区切りとして認識。区切りの前が、検索する文字列、区切りのあとが、グループ名です。
グループ名をあわせておくと、同じレベルのものとして扱われ、次のように表示されます。
-function A
-procedure B
-procedure C
-procedure D
-function E
-procedure F
-procedure G
-procedure H
===ルールファイルサンプル===
function  /// 関数function
procedure  /// 関数procedure
===ここまで===
と変更すると、
+function A
 -procedure B
 -procedure C
 -procedure D
+function E
 -procedure F
 -procedure G
 -procedure H
となります。いろいろ試してみてください。
そしてすてきなルールファイルができあがったら教えてくださいまし。
以上です。お試しあれ。