サクラエディタが他の窓の背面にいて一部しか見えていない時や、
隠れていなくてもフォーカスが外れている時、
サクラエディタのテキスト部分をクリックすると、フォーカスがサクラエディタに移動して、さらにマウスの位置にカーソルが移動しますが、
この挙動を、二段階に分けられないでしょうか?
1.フォーカスがない時にクリックしたらサクラエディタを前面にだす(カーソル移動はしない)
2.フォーカスがある時にクリックしたらマウスの位置にカーソルを移動。
こんなふうに。
テキストのカットぺー等を連続してしている時など、
前面に居るコピー元窓からコピー先の背面のサクラを前面に出す時、
ワンアクションでカーソル移動までしてしまうと、
手元が狂って目的とは違う所にカーソルが移動してしまったり、
カーソルが既に目的位置にいるという確信も、連続して作業していると
手元が狂ったりで段々信用出来なくなってくるので、クリック一回目は
サクラを前面にだして一旦カーソル位置を目視確認してからペーストしたいのです。
prnt("") <=こういうのに文字列を貼り付けしたい時の事です。
それとタブのホイールクリックで[閉じる(C)]の挙動は出来ないもんでしょうか…