タイプ別の「正規表現キーワード」を使用すると、長い行を含んできると、Bregexp.dllで強制的に落とされることがあります。
このとき、強制終了のダイアログなどは表示されず、いきなり消えます。
正規表現キーワードをoffにして回避する以外ないと思います。
もしかしたら、正規表現「* +」の使用をやめて、{1,40}のように文字数制限を行うと落ちにくいかもしれませんが未確認です。
#前から一部の人には知られているバグではありますが放置されています。
以下余談。
aを85,000桁ほど並べて、
a{1,32766}と検索すると先頭から 32,766 文字が選択状態になる、
a{1,32767}と検索すると全部選択される!