日頃サクラエディタを使っていて気になっている点を報告します。
【環境】
Windows XP。サクラエディタ1.6.2.0
【発生手順】
1.検索ダイアログを開く
2.「条件」ボックスでキーボード↓を押してリストを表示
3.過去の履歴から選択し、”リストを表示したまま”文字列を修正する
4.エンターキーを押すと、ボックスが空になる(涙)
【回避方法】
・リストから選択したあと、エンターキーで確定してから文字列を修正する
・文字列を修正後、TABキーでフォーカス移動すると文字列が消えない
以上の方法で回避できますが、失敗してから思い出すことのほうが多い…。
【改善要望】
手順4でエンターキーを押すと、ボックスに修正した文字列が残る
ご検討をお願いいたします。
置換・Grep画面でも同様の問題があります。
これはWindowsの仕様なんでしょうか?