私の使い方では、一つのファイルを画面を横に分割して
一方に、ファイルの後半の方(例えば500行目)を表示しながら (A)
もう一方で、ファイルの先頭の付近(例えば10行目付近)を編集(B)
というような操作を良くやります。
この時、B側でテキストの先頭の方に行を挿入(または削除)を行うと、
A側の表示行がずれていくために、わずらわしさを感じることがあります。
これを解消することはできないでしょうか?
( プログラム的には、
挿入する行数によって、B側の表示行の値を更新していくことで、
対応できると思うのですが、、、)
あと、「共通設定」のウィンドウタブの
「垂直スクロールの同期をとる」というオプションは、
画面を横に分割した際には、無効にした方が使いやすいと思うのですが、
いかがでしょうか?
宜しくお願いします。