以前2003年にWin2000に移行して、以後使っていました。
そのままコピーして、Win10で動くかを見ましたが動かず。
旧ファイル(2003.09 DL)を実行しましたが状態は変わらず。
新規に uni-code 版をDLして実行。
失敗したのが、同じディレクトリーに導入したこと。
旧版が残っていて、旧版を実行していました。
「タブのピン止めとか」という掲示板の内容に気が付き、
「Win10に対応しているだろう」と見当ついて
ファイル内容の表示内容の変更方法を見つけて、
全ファイルの表示に成功するまで、約4時間かかりました。
結果、障害原因の特定に時間がかかりました。
コピー先ディレクトリーを全削除して、再度Uni^code版を実行して、導入したら動くようになりました。
Win10で、やっと、世代管理を始めた(XP以後の使用経験なし)ようで、
世代管理に関することをすっかり忘れていました。