▼ じぇぷろさん
> ヘルプの番号振りの件どういう段階まで進んでるんでしたっけ？

5/19の修正で、

・ソース中のトピック番号を直接指定して呼んでいる部分を、「機能番号→トピック番号」に改める

ところまでできてます。以降、

・(etc_uty.cpp中の)FuncID_To_HelpContextID()の戻り値を、数値の決め打ちでなくsakura.hhを参照する。
・sakura.hhで定義された番号をリナンバリング

が続く予定です。（開発掲示板の [35]以下のスレッドを参照）
sakura.hhは3月の時点ではsakuraフォルダに置こうという話が出ていたと思います。

> というか、前はヘルプだけを別フォルダで作れてましたが今もそうですか？

現在もヘルプ作成に必要なファイルは別フォルダに置いて作業しています。
sakura.hhがCVSの管理下に加わると、ヘルプ用フォルダとsakuraフォルダの両方に
sakura.hhを置いて、ミラーリングすることになります。

> しかし.hmのほうのdefineは16進で、.hhの方は10進。どう合わせるんでしょう？

各ソース中で定義されている const DWORD p_helpids[] = {....} と同じ番号を書くのでは。

http://www.ceres.dti.ne.jp/~goto-ta/windows/winhelp.html

▼ じぇぷろさん
> ▼ すとーにぃさん
> > CPropComKeyword.cppやCPropComKeybind.cppはいずれもインポート・エクスポートボタンがありますが、
> > 区別がついてると思います。
確かにHIDCでは区別できるようにすとーにぃ氏が名前の下に_KEYBINDとかを追加してますね。でもやっぱりDialogのコントロール名からそうしたほうが.hmの自動生成時にdefineがかぶらないのでいいと思います。Grepで探して修正すればいいのだろうけど時間が。。。誰かに期待するということにしよう。

>exeコンパイル時に.hhファイルがsakura_coreになくても怒られないようですが。。。
どうやらまだその段階までいってないようですね。

>.hmのほうのdefineは16進で、.hhの方は10進。どう合わせるんでしょう？
これが一番わからなかったんですが、今はcoreにできる.rmは気にしないでHIDC名の確認程度に見ればよさそうですね。.hhの数字はCPropTypes.cppと同期すればいいことにようやく気づいて何とか修正できた。(>_<)