▼ noviceさん
> Warningの嵐を確認しましたが、これあんまり見たくないです(笑)。
シンプルな解決法がありました。
これだとラッパー(HLP000000.html)によるjavascriptも不要で、Warningの嵐も出ません。
http://sakura.qp.land.to/?plugin=attach&refer=Junk%2F11&openfile=alias.txt

> ＃この機能、ネットワークの負荷とか大丈夫でしょうか？
> ＃機能的には面白いのですが．．．
存在しないサーバにアクセスするときなどは、無駄な問い合わせが発生するのでトラフィックに悪影響しそうですが、この場合はファイルが存在しない、というレスポンスを受け取るだけなので、たいした負荷ではないように思います。

▼ げんたさん
他に影響しそうなところとして、help/trunkのsakura.hhが下のようになりそうですが
http://sakura.qp.land.to/?plugin=attach&pcmd=open&file=sakura.hh.txt&refer=Junk%2F11

問題はhh2dbm.plでの処理が…。
sakura-hh-update.shを下のように変えるっていうのは…、だめでしょうか。

#-- 差分です ----------------------
-cd /home/groups/s/sa/sakura-editor/sakura_hh
-svn update --quiet --non-interactive /home/groups/s/sa/sakura-editor/sakura_hh
+svn copy https://svn.sourceforge.net/svnroot/sakura-editor/sakura/trunk/sakura_core/sakura.hh /home/groups/s/sa/sakura-editor/sakura_hh
#---------------------------------------------

▼ noviceさん
> なるべくオリジナルの構成をそのまま移植する方針だったので、「CNT000xxx」も残しました。
> Subversionに移行が完了しましたので削除しても問題ないと思います。

１．下記のように変更
HLP000016<-CNT000904 ファイルメニュー
HLP000031<-CNT000907 編集メニュー
HLP000131<-CNT000913 変換
HLP000058<-CNT000915 検索
HLP000068<-CNT000916 ツール
HLP000500<-CNT000918 設定
HLP000090<-CNT000922 ウィンドウ
HLP000099<-CNT000923 ヘルプ

２．表紙の目次へのリンクにしました。
CNT000901 サクラエディタ概要
CNT000902 基本的な使い方
CNT000903 コマンド概要
CNT000925 デフォルト設定値
CNT000926 仕様等
CNT000927 マクロ
CNT000928 サクラエディタについて
CNT000929 このヘルプファイルについて

３．表紙ページの「コマンド概要」にて全コマンドへのリンクが張ってありましたが、機能追加のときに他の人と衝突しやすくなることと、各メニュー以下にもそれぞれ一覧が別途存在するため削除しました。

４．ポップアップに変更
下記ファイルはsakura.hhにて割り付けられることはなさそうなので衝突回避のため、ポップアップに変更しhtmlは削除しました。
（ポップアップにはリンクが使えないので悩ましいところです。）
HLP000401
HLP000402
HLP000403
HLP000404
HLP000405

５．HLP000009は旧テキストエディタの変更履歴になっていましたが、更新履歴一覧に変更しました。
元のHLP000009.htmlはHLP_RELEASE.htmlに変更。