[303]
ヘルプリリースに関する提案
maru
1.リリース名はユーザーに分かりやすくするため、対応する本体バージョンと同じにする
・例)1.5.12.0
2.リリースノートにはリビジョン記載
・例)help/trunk#1010
3.ヘルプ自体の履歴はメンテを停止する
・基本的に本体の更新に追従する前提なので両方に同じことを書くことになる
・詳細はtrunkの更新状況を確認すればよい
4.ファイルの命名規則はこれまでと同様
・help_yyyymmdd.zip
・help_src_yyyymmdd.tar.bz2
【問題点】
初版chm(1.5.12.??)だけは、リリースが遅れるとちょっと問題かも。みんながブラウザ経由に頼ることになる。