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  • 361 cr+cr+lfの改行コードが混ざったテキストのdiff
  • [361] cr+cr+lfの改行コードが混ざったテキストのdiff じゅうじ 2007年02月20日 11:18

    //キーボードマクロのファイル <DIFFCR.MAC>
    S_ReplaceAll('\\r$', '', 4); // $4 正規表現

     cr+cr+lfの改行コードが混ざったテキストのdiffを取ると、diffは、cr+lfだけの行番号を表示しますが、sakuraは、crとcr+lfの行番号で表示します。
     そのため、あらかじめファイルからcrのみの改行は取り除いてdiffに架けなければなりません。
     しかし、BREGEXPの検索ではcr改行だけを置換する方法が無いので、crを削除すると同時にcr+lfをlfにすれば良いのであれば、
    diffで表示する行番号がsakuraでも表示できます。

    所で、すいませんが。
    空白+cr 改行に ".\\r$" が一致しないのですが。
    cr+lf 改行に "\\n$" が一致しないのですが。
    Bregexp V1.01