▼ もかさん
> Unicodeには合成用の濁点もあるので、半角→全角との双方向変換はあきらめて、可能な限り変換するのがいいと思います。
> ただのオプション化はマクロの互換性が下がるので、できればそれも考慮してほしいです。
> 変換は色々好みがあるようなので、内臓のものにはあまり手を付けないでマクロを提供したほうがいいんじゃないかな。
確かに結合文字は全角→半角変換の対象になって欲しいので、
1対1対応であるべきという前言は撤回します。
▼ syatさん
> 1.5.14.0をダウンロードして調査してみました。(とりあえず記号含まないカナのみ)
>
https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0ApwYIi1qasEzdE9jYzF5MXR2VFNjeW9GZ2pNSE> ZleEE&output=html
> 少なくとも1.5.14.0以降ではANSI版は「ヮヰヱヵヶ」を半角変換できたので、UNICODE版から変わったことになりますが、仕様変更であればヘルプなどにもしっかり書く必要があります。
> オプション化するのは全然構いませんが、デフォルト動作はなるべく変更しない方がよいのでは。
もかさんのご意見もありますし、デフォルト動作をANSI版相当に戻すことに異論ありません。
正直に申し上げますと、サクラエディタ利用歴は長いですが、
あまり変換メニューは利用していません(IMEの逆変換で済ませることが多いです)。
ですので、Unicode版2.0.0.0~2.0.4.0の動作の方をオプション化という方が良さそうですね
(個人的にはオプション化せずに変換動作を完全にANSI版時代に戻して頂いても構いません)。