▼ もかさん
> ▼ もかさん
> やろうと思えば同一exeでフラグで切り替えとか、
> プロセス間通信を使ってUAC昇格は1プロセスで1回までとかもできそうです。
権限昇格の起動自体は
ShellExecuteExのverbに"RunAs"を指定する方法でいけます。
サクラエディタの起動マニュフェストはAsInvokerなので
プログラムから「管理者として実行」ができるはず。
(当然、認証or承認ダイアログが表示される...)
コマンドライン引数で動作を切り替える処理は
コントロールプロセスが既に採用しているので
これ自体は既存設計方針とも競合はしないかと。
そうじゃない部分で、
概念的に既存設計方針と競合する気がしたので
とりあえず掲示板に投げてみたわけです。
ビューモードとか、自動実行マクロとか、
ファイル保存に関連する処理が怪しいです。
あと、読み取り専用属性が付いてたら、
間違って上書き保存しないようにする、
って方針があるような気がしないでもないです。