[476]
報告
Starmirage
2000/XP上のrev.1377で確認しました。
一時的に折り返し設定を変えてファイルを編集し、保存すると折り返し設定が元に戻ります。
ansi版1.6.2.0では発生しません。
grep結果を編集し、ファイル->全て上書き保存を行うと、grep結果を保存しようとしてエラーが出ます。
あとこれはansi版もですが、正規表現でgrepするとバックスラッシュなどが余計にエスケープされて表示されます。
たとえば \[\d+\] でgrepすると条件部分に \\[\\d+\\] と表示されてしまいます。
ansi 2007-12-02版 CEditView.cpp CEditView::DoGrep() 7077-7084行
unicode2 rev.1371版 CGrepAgent.cpp CGrepAgent::DoGrep() 183-190行
上記部分の、grep条件文字列へのバックスラッシュ・シングルクォート・ダブルクォートの再エスケープは不要ではないでしょうか。