ブラウズ

編集中のファイルをWebブラウザ等でブラウズします。

Windowsのシェルを介して、編集中のファイルに関連付けされたアプリケーション(Webブラウザ等)に編集中のファイル名を渡し開きます。
関連付けされたアプリケーションがない場合、開くことができません。

HTMLファイルをサクラエディタで編集中に、Webブラウザでブラウズしたい場合などに使います。
またスクリプトの実行なども、やろうと思えばできます。
やりたくないことが出来てしまうこともあります。
何も起こらないこともあります。
すべてはWindowsの関連付けの設定に依存します。

【例】
hogehoge.html → インターネットエクスプローラで開く
readme.txt → サクラエディタで開く(何も起こらない)

マクロ構文
・構文: Browse( );
・記録: ×