折り返し桁数
『設定』メニュー折り返し方法の指定が「指定桁で折り返す」ときの、指定桁です。
この機能はそのドキュメントのみに適用される一時設定で、下記の3つの指定をトグル動作で変更します。
- 右端
- 指定桁を、現在開いているウィンドウの幅に合わせます。
- 最大
- 指定桁を、最大値(10240桁)にします。
- 指定
- タイプ別設定 『スクリーン』の折り返し桁数で設定されている桁数とします。
注意
ウィンドウ幅の変更に追従して、常に右端で折り返しさせたい場合は、右端で折り返すを使用してください。
もっと柔軟に変更したい場合は、マクロ関数 ChangeWrapColm を検討してください。
■マクロ構文
・構文: WrapWindowWidth( );
・記録: ×