編集文書の一時出力

現在編集中のウィンドウの内容を一時ファイルに出力します。

編集中の文書のBOM有無を継承する動作になっており、任意に指定する機能はありません。

マクロ構文
・構文: PutFile( str1 :String, int2 :Integer, int3 :Integer );
    str1    出力ファイル名
    int2    文字コード
    int3    オプション
・記録: ×
・解説
文字コードには名前をつけて保存のマクロ FileSaveAs の文字コード指定オプションと同じ値が指定できます。

オプションには、次の値を指定します。
    0    ファイル全体を出力します
    1    選択範囲を出力します