タイプ別設定 『支援』プロパティ

『スクリーン』 『カラー』 『ウィンドウ』 『支援』 『正規表現キーワード』 『キーワードヘルプ』
TypeHelper

各ファイル名が相対パスの場合、設定フォルダーからの相対パスとして認識します。ただし、「..」は使えません。
<入力補完機能>
入力補完機能の詳細については、ここをご覧下さい。
単語ファイル
補完される単語を定義したファイルを設定します。

英大文字小文字を同一視する
補完候補サーチのとき、英大文字小文字を同一視するかどうかを設定します。

編集中のファイルから候補を探す
補完候補サーチのとき、そのウィンドウで編集中のデータから、単語を選出して候補に加えます。単語ファイルと併用する事ができます。大文字小文字は、上記のオプションに依存します。
ただし、強調キーワードと同じように英単語に限ります。

強調キーワード
タイプ別に設定された強調キーワードを使用する

[なし]コンボボックス
補完プラグインの中から使用するものを1つ選択することができます。

<外部ヘルプの設定>
外部ヘルプの機能を使うとき、ここで指定したWindowsヘルプファイルから選択文字列をキーにしてトピックを検索することができます。
この欄が空欄の場合は、共通設定 『支援』プロパティで設定したヘルプファイルをサーチします。
拡張子がchi, chm, colの場合は外部HTMLヘルプも指定できます。(2.0.6.0 以降)

<外部HTMLヘルプの設定>
外部HTMLヘルプの機能を使うとき、ここで指定したHTMLヘルプファイルから選択文字列をキーにしてトピックを検索することができます。
この欄が空欄の場合は、共通設定 『支援』プロパティで設定したHTMLヘルプをサーチします。

ビューアを複数起動しない
無効にすると各プロセスごとに別ウィンドウでヘルプを開きます。

保存時に改行コードの混在を警告する
保存時に改行コードが混在していた場合、改行コードを統一するか確認するメッセージを表示します。

[設定フォルダー]
設定フォルダーボタンは、ユーザー別設定を行っている場合のみ表示されます。