共通設定 『ステータスバー』プロパティ

『全般』 『ウィンドウ』 『メインメニュー』 『ツールバー』 『タブバー』 『ステータスバー』 『編集』 『ファイル』 『ファイル名表示』 『バックアップ』 『書式』 『検索』 『キー割り当て』 『カスタムメニュー』 『強調キーワード』 『支援』 『マクロ』 『プラグイン』
ComStatusBar

<表示文字コードの指定>
SJIS,Latin1等で文字コード値をUnicodeで表示する
JISで文字コード値をUnicodeで表示する
EUCで文字コード値をUnicodeで表示する
表示文字コードがUnicode以外のときにステータスバーに表示する文字コード値を指定できます。
オンのときはUnicodeの文字コード値を表示します。
オフのときは、表示文字コードにしたがってコード値を表示します。

UTF-8およびCESU-8をコードポイントで表示する
オンのときは、Unicodeの文字コード値を表示します。
オフのときは、UTF-8またはCESU-8でのコード値を表示します。

サロゲートペアをコードポイントで表示する
「UTF-8およびCESU-8をコードポイントで表示する」がオンのときに有効です。
オンのときは、サロゲートペアをUnicodeの一文字として文字コード値を表示します。
オフのときは、Unicodeの二文字として文字コード値を表示します。

選択文字数を文字単位ではなくバイト単位で表示する
オンのときは、選択文字数を表示文字コードでのバイト数で表示します。
オフのときは、Unicodeでの文字数を表示します。
※オンにした場合、選択範囲が変わるたびにバイト数の再計算を行うため、データ量によっては高負荷となる可能性があります

[設定フォルダー]
設定フォルダーボタンは、ユーザー別設定を行っている場合のみ表示されます。